みんなで星を見上げれば...

星を見ることを忘れてしまった人々の行く先に希望はあるのだろうか?新たな希望の地を求めて旅立ちの準備をすることにしました。よろしかったらお付き合いのほどよろしくお願いします。

昨日のルーリン彗星&HGC 44

まだ、見えます。昨夜の位置は真ん中の二重丸のところです。
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彗星のUPです。さすがに暗くなってきましたが、天頂なのでFUJINON双眼鏡でまだ確認できました。8~9等級でしょうか。彗星の等級確定は難しいです。
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ヒクソンの銀河集団のひとつでもっとも明るいものです。HCG44です。utoさんに教えていただきました。4つの系外銀河があるはずですが、小さくて暗いので他の3つは確定が難しいです。もっとも明るくて比較的大きなNGC3190はハッキリ見えました。
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久々のスケッチで苦労しました。日ごろの練習が大事ですね。

追記:翌日、透明度が少し良かったのでヒクソン・コンパクト・ギャラクシー44のうち3つを確認できました。今の設備でこの季節の空の状態を把握するのに良い指標になりそうです。

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春の銀河は、、、。

この時期見るのが良いそうです。季節を1/4先取りするのがコツだと伺いました。なぜなら、春は花粉や黄砂の影響で透明度が悪くなるのと、反射望遠鏡の鏡に影響がでるとの事。皆さんが寒い中、ガンバルのにはちゃんと理由があったのですね。
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2.22のルーリン彗星

 G村で一晩中、みることができました。おおよそですが、1時間に0.6°移動しています。ダストテイルがかなり伸びているのが双眼鏡で確認できました。初めてFUJINONで列ができました。
rurin0222.jpg
シーイングは8/10、透明度は7/10というところだったでしょうか。

見た感じを拡大したイメージです。もう少し淡いテイルが伸びていたような気がするのですが、画面ではうまく表現できていませんね。一旦、雲でそら全体が隠れたのですが、待った甲斐があって3時以降は薄明まで見ることができました。彗星としてはホームズ以来の好条件だったと思います。
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星結び

asterisms アステリズムをこう意訳してみました。
特長のある星の配置を線で結んで形を作るという知的遊戯です。
有名なのは「北斗七星」のヒシャクやオリオン座の三ツ星です。
双眼鏡だとその世界がさらに広がり「ケンベロスのカスケード」、NGC457の「エイリアン」などがあります。

utoさんのHPで知った
「-3」
3_20090211123604.jpg

といった数字に見えるもの等があります。
いろいろな星の楽しみ方のひとつであり、誰でも気軽に楽しめるのが良いですね。
そこで、自分なりの星結びを作ってみようと思いつきました。

まずは、ヒアデス星団にある「タラバガニ」。
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どうでしょう?amazon.comでもこれに関する書籍がありました。早速注文しましたが、到着したら新作と合わせてお知らせします。

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今朝のルーリン彗星

前後1日の位置を記号で書き加えました。移動量は1日で1.5°程です。てんびん座のα星近辺にいます。
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そろそろ月が同じ空に重なってきます。明朝を逃すとしばらく確認が難しくなると思いますのでご注意ください。
月の入り 2/7 4:40頃(月齢11.5) 、2/8 5:20頃(月齢12.3)
場所により時間が異なります。詳細はこちらで確認できます。
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