みんなで星を見上げれば...

星を見ることを忘れてしまった人々の行く先に希望はあるのだろうか?新たな希望の地を求めて旅立ちの準備をすることにしました。よろしかったらお付き合いのほどよろしくお願いします。

最近読んだ本(7)

何故、島は無人になったのか、現存する貴重な資料、文献からその経緯を過去から現在まで幅広い時間軸で調べ上げた労作です。トカラ全体の歴史もよくわかります。データは多角的に広範囲に渡って収集されており、よくぞここまでと言うのが正直な感想です。離島の将来を考えていく上で外せない一冊です。

村落共同体崩壊の構造―トカラの島じまと臥蛇島無人島への歴史村落共同体崩壊の構造―トカラの島じまと臥蛇島無人島への歴史
(2006/03)
皆村 武一

商品詳細を見る
スポンサーサイト

テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

| コメント:5 | トラックバック:0 |
<<ボゼ祭りと日食 (補足) | HOME | 初冠雪>>

この記事のコメント

それを考えるうえではずせない一冊ですね

ブログのリンクに入れておきましたよ~
2008-10-29 Wed 19:16 | URL | ちゃんこ [ 編集]
リンクありがとね。最近、土日が忙しくて遊びに行けないけど時間が出来たらお邪魔します~。
2008-10-30 Thu 09:43 | URL | アダンの実 [ 編集]
私も注文しました。
到着が楽しみです。
同じく無人島になり、廃島となってしまった
八丈小島の本をいくつか読んでいただけに、
このトカラの無人島になってしまった島の話も
とても、興味深く、集中して読めることでしょう。
2008-11-04 Tue 12:43 | URL | マサ [ 編集]
って、私が言ってもしょうがないのですが、八丈小島はどのような経緯だったのでしょうか?文献などを紹介頂ければ読んでみたいと思いました。今日、深夜のNHK「ダ-ウィン トビウオ」の再放送にも南西諸島が出てくるようですよ。
2008-11-04 Tue 15:30 | URL | アダンの実 [ 編集]
>八丈小島はどのような経緯だったのでしょうか?

 八丈小島の場合、限界集落ということで、 島での生活が維持できなくなって、住民全体が、八丈本島の村議会に「離島陳情書」を提出したのがきっかけでした。
 しかし、そこまで「追い込んだ」のは、日本国の援助が、いままでこの島に全くなかったことが、主因でした・・・。
 今日、注文した本が到着するとのことです。たのしみたのしみ。
2008-11-06 Thu 08:54 | URL | マサ [ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |