みんなで星を見上げれば...

星を見ることを忘れてしまった人々の行く先に希望はあるのだろうか?新たな希望の地を求めて旅立ちの準備をすることにしました。よろしかったらお付き合いのほどよろしくお願いします。

思い出の名盤(3)

 なんと高校時代は合唱部(テノール)にいました。でも、私の学年の男子はたった2人。音楽の山崎先生はとってもダンディで理解のある先生で、クラッシック専門にも係わらずポピュラー音楽を音楽室のステレオで掛けることを容認しておられました。先生はカールベームが好きでクラッシク以外は聴かないけど柔軟な考えを持っておられ、先生の下からは優秀な人材が巣立っています。あるとき音楽室に先輩が持ってきたシングルレコードが大音量で鳴り響きました。既にパープル(当時、世界一の大音量バンドとしてギネス公認)のファンだった私は少々の音では驚きませんが、そこに響いてきたのが3曲目の「安息の日々」です。何、何、これ!?ヘビークライの効いたギター、シンコペーシュンするベース、うなるハモンドオルガン、重厚なコーラスワーク、めちゃ早いリフ、起承転結あり無駄にない構成。1発でノックアウトされました。以来、ユーライアヒープのLP,CDは入手出来る限り、バージョン違い、メンバーの別プロジェクトやブートレック、輸入版に至るまでほとんど購入しています。この1曲が全ての始まりだったのです。彼らはこの前作の「対自核」が代表作ですが、私はこちらの方が思い出深いです。わずか2分30秒の曲が人生を左右することもあるんですね。自分のパ-トでないベースまで採譜した唯一の曲です。17年前、突然決まった来日公演(’91.9.19)のとき、偶然東京に出張が決り、喜び勇んで出かけた所、大雨で中央線がSTOP。出張は中止。途中の駅から泣く泣く引き返しました。思えばあれが最後の、、、、(いや夢は捨てまい)。
 合唱部は翌年、男子が大量に入部し、存続の危機を免れたどころか、中国地区大会で優秀な成績を収めました。そのとき私は受験勉強を理由に既に退部した後でした(そうか、いなかったから入賞、、、)。
悪魔と魔法使い(紙ジャケット仕様)悪魔と魔法使い(紙ジャケット仕様)
(2006/06/21)
ユーライア・ヒープ

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