みんなで星を見上げれば...

星を見ることを忘れてしまった人々の行く先に希望はあるのだろうか?新たな希望の地を求めて旅立ちの準備をすることにしました。よろしかったらお付き合いのほどよろしくお願いします。

あれから7年も、、、、。(2)  メルボルン

空港の駐車場に向かい車を見てビックリ!
年季の入った小型の三菱車だったが助手席がない。
空間はあるが、座席自体がない。
自動的に後ろの席に座る事になりますわな。
車種は違うがメキシコで乗ったタクシーのビートルがこんな感だった。
そのときは助手席の替わりに料金メーターが生えていた。
過大な歓迎パーティーは期待できそうもないと直感した。

ひとつだけ用があるとのことで、家に行く前にショッピングセンターのような所に立ち寄った。
ちょうどロードマップが売っていたのでこれから先の事を考えて購入。
このときのレシートが残っていた。

2004/5/17 11:03 chad stone A$ 21.95

家に行く前に翌日移動予定のグレ-トオーシャンロードの方向を知りたかったので途中までの案内をお願いした。
しかし、従兄弟はメルボル市内から出ることはなく、常備してある市内地図をみたが区分けが細かくて
全体的な位置関係がわかりにくかたったので、さっき買った地図が早速活躍することになった。
道中メルボルンでの交通事情をレクチャーしてもらいながら翌日の運転の予習をした。
道路標識にある制限時速は上限ではなく、その速度で走るべき速度であり、
日本のようなダブルスタンダードではないことも教えてもらった。
みんな制限時速で走れば事故は起こりえないという発想だそうだ。非常に理にかなっている。
ただ、初心者にとっていきなり時速100Kmは酷な話で、
そのため「L」というステッカーをつけて走る車にはやさしく接しなければならないらしい。
Lはlearning(習い中)の略。
また、高齢者用には別のステッカーがあったと思う。
郊外は大体時速100Kmが標準で、市内に入ると時速50Km前後になる。
教習はおろか、そのときまで高速は走ったことがなかったので、この旅行での運転は非常に良い訓練になった。
監視カメラが随所にあるらしく罰金はすごく高いそうだ。
幸い旅行中つかまるようなことはなかったが、摘発されると後日支払い命令書が郵送されるてくるらしい。

明日の移動方向が把握できたので、いよいよ従兄弟の住んでいる家に向かう。
メルボルン市内の少し外れたところにあるメルンダ地区で住宅街で一軒家を借りているということであった。
玄関先に少しスペースがあるかなり年季の入った家で5LDK、裏庭は広くて物置小屋、巻きストーブ用丸太割りスペースと手製ブランコのがあった。
居住部屋の一つをネパールからきている学生夫婦に貸していた。
借主がその一部を別の人に貸すことが認められていて、その分家賃負担が軽くなる計算だ。
互いの生活時間帯が異なるので問題はないそうだ。ちなみに従兄弟は夜型だ。
ちょうど部屋にいたので紹介してもらったが、奥さんは今回出会った女性の中で一番の美人だった。

国際免許書は取得済みだったので、早速クルマを借りることにした。
従兄弟が電話帳で近くで安い店を調べてくれて、
そこで一見トヨタ風のほぼ新車の赤い韓国製普通乗用車(Daewoo)を借りる手続きをしてもらった。
到着してすぐ車が使いたい場合は、出発前に空港で借りれるHEINZEレンタカーを事前に予約しておくのがいいかと思う。
何が良いってオーストラリアは交通ル-ルが日本とほとんど同じ点。
右ハンドル、左走行、時速Km表示である。
運転については国の違いによるストレスがほとんどなかった。

クルマを借りて戻り、近所のアジアの方がやっている簡易レストラン(ほっともっとの店内にテーブルが2つおいて、
注文したものをそこで食べるという感じ)で夕昼食をごってもらった。

翌日は早めに出て日のあるうちにグレートオーシャンロードの12使徒岩石群のところまで行きたかったので、
すぐ寝ることにした。従兄弟は夜仕事をするので、そのまま起きているとのことだった。
空き部屋が1つあったので抜群にクッションがきいた広いベッドで睡眠をとった。
このベッドは滞在11日中3回しか使用しないとは、このときは予想だにしなかった。
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