みんなで星を見上げれば...

星を見ることを忘れてしまった人々の行く先に希望はあるのだろうか?新たな希望の地を求めて旅立ちの準備をすることにしました。よろしかったらお付き合いのほどよろしくお願いします。

快晴の夜空を独り占め at ORP

夕方から出発して、以前から気になっていた道路沿いのスキー場の夜間照明確認のため、途中「KFスキー場」に寄り道しました。入り口には煌々と水銀灯が輝き、ダメかなと思いましたが、一番上の第4駐車場まで上がると車が4台くらい停まれそうなコンクリート地盤のスペースがあり、人口の照明はありません。
北側に45度、東と西に最大30度の森がありますが、南側にむけて徐々に角度がなくなり南側はスリ鉢状に開けています。周辺が森に囲まれているので、周辺光がなく天頂から南にかけては結構暗い空であることがわかりました。これは地元の高校生のデータと一致します。アクセスが楽な舗装道路で、登り下りがなく40分弱で行けるので冬の観望場所としてありだと思います。ナイターがなければ使えそうな予感がします。

肝心のORPですが、私以外は管理者の車2台しかいませんでした。いつもの場所の中央にク車を停めて独占状態です。風もなく一晩中(おそらく)晴れ、手袋とダウンだけで快適な観望ができました。
露も着かなくて、日付が変わる前は氷点下にはならなかったと思います。

ただ、平日のせいか周辺光が強くclasss3がclass4の下がったような背景の明るい空でした。
周辺光は東(飯田側)と南(名古屋側?)にあり青白い感じでした。
目が慣れてくるとその灯りだけで活動できるくらいでした。
シーイングは7、透明度は8くらいでした。

Duality250での星図を使った本格的(?)な観望は久しぶりだったので、以前簡単に判った
NGC891が中々捕まえられず、相当時間ロスしたりしました。
天頂だったので体力的にもここが一番辛かったです。
おもわずファインダーに天頂プリズムをつけようかと思ってしまいました。
しかし、そうすると正立ファインダーの意味がなくなる?

Dualityの像は2回反射なので、南側の対象を見たとき南北が裏像で東西が正立という
従来にないものになります。脳トレにはもってこいです。

まず、M101を自力導入し、超新星を確認しましたが、明らかに暗くなっているようでした。
前回はZgeさんに導入してもらったのですが、今回は自力でなんとか判りました。
低空でしたがなんとか星雲上の姿も確認できました。

主題のNCG188は比較楽に導入できました。
北極星近辺もなかなか味があり、楽しめますね。
久しぶりに北極星が2重☆であることを実感しました。
18時から23時まで、休憩を30分ほど挿んで星空を独り占めできました。
久々に観たーーーー、という感じす。

帰宅後、風呂に入って2時就寝、3サイクル睡眠をとって、本日仕事しております。

明日から双望会です。午後出発の予定です。

スポンサーサイト

星・自然 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<双望会レポート 2011 | HOME | 双望会 151号編(道順覚え書)>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |