みんなで星を見上げれば...

星を見ることを忘れてしまった人々の行く先に希望はあるのだろうか?新たな希望の地を求めて旅立ちの準備をすることにしました。よろしかったらお付き合いのほどよろしくお願いします。

NGC6302 バグ星雲

ここしばらく昼は快晴、夜は曇天の日がしばらく続いていました。
暑さは相変わらずですが、30.31日は夜に雲間からなんとか星が見えるようになって来ました。
月明かりの中ですが、21時くらいならなんとかガマンできる月齢です。
何ヶ月かぶりに家の南側が晴れていたので、ニュートンの付録にあったポスターの
NGC6302にチャレンジしてみました。
DSCF5307.jpg

例の星図がDuality250の限界等級に近いのと、XW20mmで実視界が1.12°(70°/63倍)なので、
1マス「1°×1.25°(5min)」の星図と大体同じになると思い(南北は逆です)
未見のNGC天体物の探索に使えるないかと機会を伺っていました。

ところが、物件周辺には目立つ星がなく星図(233-234)が途中で切り替わっていて、
しかも互いに裏表になるので、A2の紙をいちいち裏返さねばなりません。
予め部分的にスキャンしてつげておくべきでした(さらに南北入れ替えておけば完璧ですが)。

M7はすぐわかったのですが、そこから西に移動するときに目立つ星がなく
そうこうするうちに迷子になってしまい、結局たどり着けませんでした。
そのうち月が高くなってきたので、208倍でM27(デカっ!)、M13(ツブツブ)、M57(ドーナッツ)を見て終わりました。

後で復習してみる、M7の下の明るい星のそばに星雲らしきものがあったのを思い出し、
確認するとNGC6441(初モノ)という球状星団でした。上の方にはM67(多分)があったようです。
このあたりは色々面白そうな物件が揃っていますね。

本当にじっくりみるのは久しぶりでした。2時間ほどで雲に覆われるまで粘りました。
来るべきORP秋合宿に備え、見たい物件の導入星図を作成しておこうと思います。
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