みんなで星を見上げれば...

星を見ることを忘れてしまった人々の行く先に希望はあるのだろうか?新たな希望の地を求めて旅立ちの準備をすることにしました。よろしかったらお付き合いのほどよろしくお願いします。

Duality250の近況

Duality250のもう片方の主鏡の洗浄をしました。
写真では判りにくいのですが結構汚れていました。
D1.jpg

まず底のビスを外します。
D2.jpg

底はこうなっています。
D3.jpg

お風呂で滝に打たれて修行しました。
D4.jpg

ミラー乾燥時には床の上にクッション代わりに車用フロアーシ-ト(厚手のビニール製)を使いました。安くて弾力があり透明なのでとても使い易かったです。

以前、第二ミラーに調節機構のついている筒の主鏡を洗浄しましたが、今回は反対側の方です。
2カ月位時差があったせいか、ちょっとガンコな小さな点状の汚れが取れませんでした。
あまり無理してキズ付けたくないのでそのままにしました。仕上げにコンタクト用精製水(マツキヨで500ml/88円)を流しました。

洗浄した後の再組み立ての際、内部構造をじっくり研究しました。
mainmirrror.jpg
光軸調整のメカニズムが理解できました。底板の内側に調整ビスをねじ込むネジ穴が切ってあります。
3本ある調整ビスの頭が主鏡プレートに均等に乗っていないと筒を傾けたとき光軸がズレるんですね。
今まで闇雲に回していたので片方に力がかかっていたようです。以前YAMAさんから教わった「底板からビスのネジ山が0~6mmくらい見えていればOK」という意味がようやく理解できました。

それと本体とミラー分割のパッチン止めの締め付け(調整できます)がいつの間にか緩くなってきたのに気づかず垂直に立てた時、片方のパッチンが外れミラー部が宙吊り状態になるというクリフハンガー体験をしました。
事前チェックはもちろんですが、見落とす事もあるので何らかの対策(セイフティネットみたいなもの)を施したいと思っています。

斜鏡はバックヤードさんのHPを見て調整しました。こちらも以前、意味もわからず触ってしまい、片方が筒口方向にズレていました。ようやくYAMAさんに納入してもらった時の状態に戻りました。

調整も無事終わり小接近の火星を見ようと思って外に出たら、、、雪でした。
ここしばらくは天気が悪いようですね。

PS:YAMAさんが正確な構造図を送ってくれました。いつもフォローありがとうございます。
CELL.jpg
スポンサーサイト

テーマ:☆星が好き!天体観測 - ジャンル:趣味・実用

Duality250 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<ボタニカルアート | HOME | 金環日食 in INDIA>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |