みんなで星を見上げれば...

星を見ることを忘れてしまった人々の行く先に希望はあるのだろうか?新たな希望の地を求めて旅立ちの準備をすることにしました。よろしかったらお付き合いのほどよろしくお願いします。

棚から一掴み 8

 天文学の発展は望遠鏡の発達によるところが大きいのですが、最近は可視光以外の観測機器が充実しています。
特に赤外線、電波、衛星を使った望遠鏡が大活躍しています。

それらによって、明らかになってきた我々の属する天の川銀河について書かれたのがこの本です。
ちょっと前までは考えられない解像度で2万5千光年先にある銀河とその中心に“あるもの“に迫っていく様子がわかりやすく書かれています。次第に明らかになって行く銀河中心の姿はとてもエキサイティングです。
文章に合わせて図と写真がうまく配置されており、判り易くなっています。

天の川銀河の中心部が何故暗く見えるのか、そこは一体どうなっているのかに興味のある方は超お薦めです。

天の川の真実―超巨大ブラックホールの巣窟を暴く天の川の真実―超巨大ブラックホールの巣窟を暴く
(2006/05)
奥田 治之小山 勝二

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