みんなで星を見上げれば...

星を見ることを忘れてしまった人々の行く先に希望はあるのだろうか?新たな希望の地を求めて旅立ちの準備をすることにしました。よろしかったらお付き合いのほどよろしくお願いします。

棚から一掴み 7

Duality250のオーナーとして読まなくてはならない、と思っていたら棚にありました。
重星用過剰倍率 m4=28√ D は初めて知りました。

以前、このシリーズで紹介した訳本に「はやい口径」という表現がありましたが、原文はおそらく「はやい」が「rapid」であったのでそのまま訳したと思われ、本来はカメラ撮影するときのシャッタースピードが速いところから来ているということもこの本で知りました。光学設計上の細かい数式など掲載されていますが、眼視(ディオプター)の解説がさりげなく入ってたりして大変役に立ちました。屈折の方も棚にあったのでいつか借りたいと思います。
それにしても反射望遠鏡って色々なバリエーションがあるのですね。

新版 反射望遠鏡光学入門―天文アマチュアのための新版 反射望遠鏡光学入門―天文アマチュアのための
(2005/12)
吉田 正太郎

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次に読んだのが反射望遠鏡の生みの親であるニュートンの伝記です。
ニュートン―宇宙の法則を解き明かす (「知の再発見」双書)ニュートン―宇宙の法則を解き明かす (「知の再発見」双書)
(2008/08)
ジャン=ピエール モーリ田中 一郎

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そんなに厚くもなく、ほぼ全ページに当時の景色や人物の画が挿入されてて、ビジュアル的にわかりやすく構成されていました。程よくまとまめてあり、とても読みやすかったです。資料編にあるフックの書簡や他の演説も当時の時代背景や彼の人物像を知るのに役立っていると思います。
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テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

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