みんなで星を見上げれば...

星を見ることを忘れてしまった人々の行く先に希望はあるのだろうか?新たな希望の地を求めて旅立ちの準備をすることにしました。よろしかったらお付き合いのほどよろしくお願いします。

双望会レポ-ト 天文ガイド編

双望会は前身の双眼鏡サミットが発展して行われるもので、それから数えると12回目になります。
そして、全国から何やら好きな人が集まるという噂を聞きつけたか、あるいは昨年の様子がライバル誌に掲載されたためか定かではありませんが、今年の参加者リストのキャンセル待ちに「天文ガイド」さん2名というのを発見しました。エントリーは一番最後だったのですが、最終的に参加できました。
どなたがおいでになるのかという楽しみでしたが、なんとあの「えなりかずき」じゃない、「えびなみつる」さんとカメラマンの方が参加なさっていました。
2日目はそれぞれ自慢の機材を紹介するコーナーがあるのですが、えびなさんは次の世代の天文ファンを育成する事に尽力されており、紙製の日食観測用ピンホールカメラを持参し、作り方のレシピを配布していらしゃいました。

機材紹介をしているえびなさんです。
ebina_20091030155029.jpg

誰でもできる日食観測用ピンホールカメラの作り方です。
e3.jpg

このように一度に数人で見ることができます。
e1.jpg

明日の天文普及について熱心に語られておりました。
teg1.jpg

最終日に最後まで残られておられたので少しお話する時間がありました。
えびなさんは「池谷・関彗星」がきっかけでこの道に入られたそうで、私の年代は「アポロ」でしょうかね、と言うと「何かインパクトのあるイベントを少年時代に体験すると天文が好きな層が厚くなるのではないか。」とおしゃっていました。今年の皆既日食を見た世代が次代を担うのを期待していらしゃるそうです。

最新刊と代表作品を紹介しておきます。
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テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

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この記事のコメント

私もえびなさんとは2日目の晩に酒を呑みながらしばらくお話させていただきました。天文や自然への興味を持ってもらう「入り口」の大切さについて、熱く語り合わせていただきました。
私は双眼望遠鏡のようなマニアックなものを作ってはいますが、その動機は、宇宙を自分の眼で見て欲しい、触れて欲しい、ということであり、ある意味では「入り口」を作る仕事をしていると思っています。「コンタクト」の名称はその想いを込めて命名したものです。
2009-10-30 Fri 17:23 | URL | YAMA [ 編集]
このサイトがお勧めですよ。

アポロマニアックス
http://www2k.biglobe.ne.jp/~t_muto/apollo/

で、バンダイさんがやってくれました!。
http://tamashii.jp/special/o_chogokin/
来年の3月発売だそうです。
2009-10-30 Fri 17:27 | URL | YAMA [ 編集]

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