みんなで星を見上げれば...

星を見ることを忘れてしまった人々の行く先に希望はあるのだろうか?新たな希望の地を求めて旅立ちの準備をすることにしました。よろしかったらお付き合いのほどよろしくお願いします。

変光星 2題

5月に入ってようやく2度目の夜の晴天、しかし風が強く8度の気温が2度くらいに感じる。昼間と気温差が15度以上があった。冬の軽い装備で3時間弱、庭で星をみた。日没が19時なので20時すぎから双眼鏡を設置。町が活動中なので空のバックが明るい。HCG44は3190かろうじて1個確認できるかどうかだったので、早々銀河はあきらめ、対象を前から気になっていた変光星に切り替えた。

 まず、沈みかけているぎょしゃ座のε。今月の「星ナビ」に載っていたが来年には0.9等暗くなるというので今のうち明るさを確認しておく。記憶に残すため久々のスケッチ。この前買った、消えるボールペンを早速試す。星のプロットがやり易い。ロッドペンにように2,3秒軽く押し当てるだけでキレイな点が描ける。その場で消そうとすると、気温が低かったので少々強く力を加えないと消えない。部屋の中では快適に消せたのでこれはちょっと戸惑った。油断すると、点が線になってしまうが、仕上げの段階で通常のロッドペンで清書してから消せば良いので気にならない。清書していないと思わぬ温度がかかり消えてしまう可能性があるので、このボールペンは下書き用に使った方が良いみたいで、えんぴつよりも手軽に使える感じ。えんぷつ削りと消しゴムが要らないのは暗闇ではありがたい。また、暗いと色の識別ができないので予め、色の違いを識別する能力が下がるため、色rの違いを表すルールを決めて、ボディに夜光テープを巻いておいた方が良い。今回、青で描いたつもりが明るいところで見ると緑だった。

 次にかんむり座の不規則変光星Rを探すどれがRかわからないので、大体の見当をつけて、その辺りをつけてスケッチ。この星は暗くなると6等が14等位まで落ちるので、12等が限界の15cmでは見えてないかもしれない。その原因は“carbon soot condensing in the star's atomosphere”らしい。
HD141527_20090520094415.jpg


スケッチしたものとgoogle skyの星図を比較してみると、やはり見えていないようです。「スケッチの×知る理の所にあるばずなのですが。晴れたらまた、確認してみましょう。

北の空にはりゅう座の全身が見えていた。このあたりも双眼鏡で見ると面白そう。次の楽しみに取っておこう。

 夜半には月が上ってくるので23時は撤収し、おフロに入って就寝。日付が変わる前に就寝する習慣が付いているのでバタンキューでした。
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