みんなで星を見上げれば...

星を見ることを忘れてしまった人々の行く先に希望はあるのだろうか?新たな希望の地を求めて旅立ちの準備をすることにしました。よろしかったらお付き合いのほどよろしくお願いします。

田毎の月

安藤広重の浮世絵にある有名な「田毎の月」は明日あさってがチャンス。長野にも有名な棚田が「日本三大駅夜景(残りの2つは多分、ブン太朗さんがコメントしてくれるはず)」の一つである姥捨駅の近くにある。今年の水入れは明日なので、満月に近い月が、果たして棚田に複数映し出されるのか興味がある。問題は棚田と月と見物する位置と天気の関係。天気と月齢はクリアできそうだが、位置関係が難しい。月を映した棚田を見れる位置がないらしい。そういえばネットでもそのような写真は見たことがない。広重の創作あるい、日食の連続写真のごとく、複数の時系列をひとつにまとめたものかもしれない。車で出かけられる方はETC専用の出口が姥捨ICにあるのでそこを利用すれば良いらしい。ETCはこの前のドサクサで3月末に取り付けたばかり。明日が出社日なので夜出かけるかどうか思案中。金井さんあたりが、ステラナビで位置関係をシミュレーションした記事を書いてくれないものだろうか。
スポンサーサイト

テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

旅行 | コメント:6 | トラックバック:0 |
<<スケッチ新兵器! | HOME | NGC3242 木星の亡霊!?>>

この記事のコメント

お約束ということで、コメントを。
水面はそれこそ重力に対して水平面になるので、キレイにうつった場合にもせいぜい田圃1-2枚にしか月は写らない筈ですよね。

田毎になるには、一枚一枚の水面が協同して観察者に対して凹面鏡を形成する必要があるのですが、捨てられた老人の恨みが重力を曲げているならともかくも....

駅からの眺めは良いのですが、比較的北側斜面なので、月を映して眺めるにはちょっと不適かも...
あとで地形図を眺めてみましょう。

2009-05-14 Thu 09:02 | URL | ブン太郎 [ 編集]
仕事が予定通り終わらなかったので確認に行けませんでした。会社の同僚が撮影に行ったのを見せてもらいましたが、やはり月は1つしか写っていませんでした。私見ですが広重創作の可能性が高いと思います。
2009-05-14 Thu 10:52 | URL | アダンの実 [ 編集]
みなし平行光線に対し高さの違う水平鏡面がいくつあっても、写るのは一箇所だけですよね。
\  \/\    /     ●←見ている場所
  \/\ \ /    /
-----   \/\   /
     -----   \/
          ----- 

夜道を歩きながら広重さんが見た光景を脳内比較明合成した図なのでしょう。
2009-05-19 Tue 18:01 | URL | ブン太郎 [ 編集]
ずれた。まあ、いいや
2009-05-19 Tue 18:02 | URL | ブン太郎 [ 編集]
きっとそうでしょう。今ならデジカメで時間差撮影して合成するという手もありますね。
2009-05-20 Wed 09:52 | URL | アダンの実 [ 編集]
というわけで、広重さんは、時空の4次元を2次元で表現したということですね。

写真が無い時代だと、「あー、いいなー」と、見た人は憧れ、見に行った人は歩き回りながら、どこへ行ってもどこかに月が映っている風情を楽しんだのでしょう。

「こんな見え方、するはず無い」なんて野暮は言うものではありません・
2009-05-20 Wed 20:33 | URL | ブン太郎 [ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |