みんなで星を見上げれば...

星を見ることを忘れてしまった人々の行く先に希望はあるのだろうか?新たな希望の地を求めて旅立ちの準備をすることにしました。よろしかったらお付き合いのほどよろしくお願いします。

最近読んでいる本

 ユニークな視点で書かれた科学書です。久しぶりに覘いた本屋で見つけました。少し前に出たもので「マントル・が、、、。」の故・竹内均さんが監修で前書きを書いています。本文はもし地球が「・・・」だったら、もしまわりの状況が「・・・」だったら、と全10章から構成されています。「もし、月がなかったら」、「もし、月が地球にもっと近かったら」、「もし、地球の質量が小さかったら」、「もし、地軸が90度傾いていたら」、「もし、太陽の質量がもっと大きかったら」、「もし、ブラックホールが地球を通り抜けたら」 どうなっていたかが科学的に検証されています。これを読むと我々の住んでいるこの地球がいかに脆弱で奇跡的な幸運の上に成り立っているか、そのかけがえなさが認識できます。最終章は「もし、オゾン層がなかったら」という、今、現在向かいあわぜるを得ない状況を提示して締めくくっています。

もしも月がなかったら―ありえたかもしれない地球への10の旅もしも月がなかったら―ありえたかもしれない地球への10の旅
(1999/07)
ニール・F. カミンズ竹内 均

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テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

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