みんなで星を見上げれば...

星を見ることを忘れてしまった人々の行く先に希望はあるのだろうか?新たな希望の地を求めて旅立ちの準備をすることにしました。よろしかったらお付き合いのほどよろしくお願いします。

新たなる挑戦

双望会で知り合った方々から刺激を受け、現状の設備でもまだまだ色々できる事はあるものだと認識しました。南の方はだめですが、天頂ならまだまだ良い空が望めますので、あまり無理しない(年齢を考慮し)で新たに目標を定めることにしました。これからはカシオペア、ペルセウス座あたりが見やすい角度になって来ますので、そこら辺りから始め1年かけて未見の天体を探索したいと思います。平日は自宅で、休日は天気次第で遠征し、達人の方々にわからない所をいろいろ教えていただこうという甘い考えですが、よろしくお願い致します。先日、utoさんから海外の本を色々見せていただき、Amazon.comで検索してみると結構面白い文献が多くあり、色々取り寄せてみました。随時、紹介してみたいと思います。その中でこれからの指標になりそうなのがこの一冊です。
caldwell.jpg
カルドウェル天体109個の全てを以下のように紹介しています。
C11(Buble Nebula)を例に取りますと、まず、モノクロ写真で紹介があり、
HM26.jpg
全体図とスケッチがあります。これが結構使えます。スケッチは見た感じがそんまま出ている感じです。
HM25.jpg
掲載したペ-ジに関してしては(容量の関係で)画質をかなり落としていますが、実物はきれいです。

英語が苦手な方にもわかりやすいと思います。紙質は天ガと同じですので重量感があります。
写真がカラーだと完璧でしょうが、逆に実際に見えるものには色がありませんの肉眼で見るときのイメージに近いものにしたかったのではないかとも思えます。なにより価格が高くなってしまいますね。

海外文献は著者が実際に自分の経験を元に書かれているものが多く、非常にわかりやすく実践的なのが特長です。私もこの前までCaldwell天体についてはあまり知識がなかったのですが、この本は目的に天体にたどり着けるように星図が充実しています。109天体全てを上記のように紹介していますので厚い本になっています。メシエ天体はCaldwell天体を探索して行く過程でマスターできそうな感じです。先日達人の方に「チェックできたものは星図に書き込みと良いよ。」と教えていただいたので早速実行してみようと思っています。この連休はC9(cave nebula)に挑戦し、形状確認までは至らなかったのですが、途中M52、C11(bubble nebula)を見ることができました。久々にワクワクしています。
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テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

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