みんなで星を見上げれば...

星を見ることを忘れてしまった人々の行く先に希望はあるのだろうか?新たな希望の地を求めて旅立ちの準備をすることにしました。よろしかったらお付き合いのほどよろしくお願いします。

見やすい大口径56cm反射望遠鏡

情報通、吠える「徒空」さんの書き込みから面白いHPを見つけました。

Lower Dob

ドイツの方ですがHPは英語で書かれています。貴重なヒクソン銀河カタログのデータもダウンロードできます。
これで双眼できないものでしょうか?

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SORA

最近、銀ミラーにされた方ですね。
季刊SORA季刊SORA
(2009/10/02)
ウェザーニューズ

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おっと、こんな記事が、、、。
sora.jpg

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M78星雲とハッブル変光星雲NGC2261

先日の-8℃でのスケッチです。アイピースはやおきさんから譲っていただいた(年内には送金予定)バーダーのズーム(8mm~24mm、68°~50°)です。
XW20より視野角が狭いのですが、コントラストがbetterです。寒い日には倍率が簡単に変えられるのが最大の強みです。
M78,2261

Data 2009.12.21 23:30-24:10
104倍、FOV 104/68
seeing 8、transportly 9+
temp -8℃
自宅庭

Duality250で見るとこんな感じになります。星雲の見え方が写真とは異なります。目のラテチュードの広さが勝っていることがわかるかと思います。

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いまさらメシエ~、なんて言わないで下さい。
大判の写真集です。さらに、Rosse卿やRonald Stoyanのスケッチも載っていて参考になります。

Atlas of the Messier Objects: Highlights of the Deep SkyAtlas of the Messier Objects: Highlights of the Deep Sky
(2008/10/27)
Ronald StoyanStefan Binnewies

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M78の写真です。
M78.jpg

Stoyan氏の14inch反射によるスケッチです。
m78_2.jpg

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どこまで見えるか? その3 B33(馬頭星雲)

もちろんボーナスがでるかどうかわからないのでフィルタなしです。
昨夜の庭は年に2,3度しかないくらいの透明度で無風でした。帰宅する頃には月も沈んでいました。
しかし、気温もこの冬最低の-8℃。アイピースがアイスピースになるほどの低温で地面も掘り返せなくなっていましたが、
年内最後のチャンスと思い、エニョールさんの写真をこっそり拝借してDuality用ガイド図(南北逆)
を作り挑戦しました。

視野角がどの程度になるかを周辺の星位置から判断し、場所は特定できました。
そして、鼻の頭の位置は見当がつきました。じっと粘る事10分弱(、、、ずくなし)。
年に何度かの素晴らしい空でしたが遂に馬の形はあらわれませんでした。

オリオン大星雲の鳥の頭はもちろん、さらにその上の星雲まで見えていましたから相当良い空だったと思います。
やはりOⅢフィルタがないと無理でしょうか。
M78とNGC2261(ハッブル変光星雲)をスケッチして、引き上げました。
手と足先が冷え切っていましたが、カイロなしでなんとか凌げました。
次回からはスノトレとエネループカイロの出番となりそうです。
実は今回の課題であった斜鏡ヒータですが、-8℃では斜鏡が曇る事はありませんでした。

冬場は手がカジカムのでスケッチはZgeさんに任せますね(ずくなしpart2)。

*ずく:長野の方言で根性、やる気を言う。
「しばしば共通語による定義ができないとされる名詞。強いて言うならば、億劫がってなにかをやりだそうとしない状態を「(あなたは)ずく無しだ」などと形容するが、その逆になにか面倒なことを敢えてするようなときに「ずくを出す」と用いられることもある。あるいは、エネルギー(精神的なものを含む)の積極的な消費を厭わないような性質のこととも言える。その構造分析に於いては、「ずく(主語)-が-無い(述語)」がひとつのセンテンスである、と見る者もあれば、「ずく無し(だ)」が一語の形容動詞である、と見る者もある。また、県内の高校には「ずく出せ修行」なるものがあるところもある。 」


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ついに氷点下!

我が家の夜間気温はいよいよマイナスに突入しました。昨夜は-2度でした。

G村の余韻も覚めやらぬまま、そのとき確認できなかったNGC7139を見ようと改造したDSS星図を手に再度チャレンジ。しかし、平日は帰宅時間が遅いため設置場所からは見えない位置に、、、。

M76、NGC891を自力導入できるように特訓したあと、天頂にある双子座のクリスマスツリーとハッブル変光星雲を導入。昨年、FUJINOで導入訓練済みでしたが、Duality250では初めてなので、ちょっと苦労しました。

何かの参考になればと思うのですが、正立ファインダーの取り付け場所を筒の上部か真横にした方が導入時の姿勢が楽な事に気づきました。今の45度の位置だと常時中腰でなり、腰に負荷がかかりますので、イスが必要かと思います。思い切って真横につけたほうが良かったかもしれません。等倍レーザーファインダーが余っているので、取り付けを検討中です。

23時過ぎには周辺の人家の明かりが殆ど消えて、環境が整い冬の暗い夜空を堪能できました。
この時期、南中時のM42は絶品です。鳥の頭の部分、トランペジウム周辺はもちろんの画面をはみ出して広がる星雲の複雑な濃淡を心ゆくまで味わいました。燃える樹、リゲルの2重星、uto師匠に気に入っていただけたM78(次回スケッチ候補)をじっくり堪能しているうちに、手足先に寒さの限界を感じ、気がつけば3時間の観望を終了しました。

今後の課題として、周辺の生活光を遮断する幕の作製(アイデアはあります)、水平設置できる場所の増設、自力導入天体数を増やす等ありますが、冬の長野は晴天率が高いのであとは本人次第ですね。

かたづけを終えて冷えた体を温めるお風呂は至福のときでありました。



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金星にメッセージを送ろう!

あなたの名前とメッセージが金星探査ロケット「あかつき」に乗ります。

詳しくは
こちら
から。
このような、画像がもらえます。もちろん無料です。
cert_v20004485.jpg

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G村の帰り道で

昨夜、G村に出かけて徹夜明けの帰り道の木曽駒ケ岳です。BGMはウォールマート限定のKISSです。
sen3.jpg

実は、ここの近くに某天文雑誌の表紙を飾った観測ハウスがあります。
senn.jpg
東南方向は開けています。
sen2.jpg
お話を伺いたかったのですが、朝早い時間でしたので遠慮しました。

帰宅して空を見上げると、飛行機雲の影と虹がでていました。
1213.jpg

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A Year in the Life of the Universe: A Seasonal Guide to Viewing the CosmosA Year in the Life of the Universe: A Seasonal Guide to Viewing the Cosmos
(2006/10/15)
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utoさんの命名されたアンドロメダ南通りの西にあるペルセウス銀河団が乗っていました。
univers.jpg
G村カタログに入る事ができるしょうか?

昨日のG村でutoさんに見せていただいたHickson44も載っています。
h44_20091213204214.jpg

感想を書き忘れましたのでここで、「45cmで見て明るい2つはすぐわかりました。少し離れた所にあるNGC3185はその場所を教えもらってそらし目で、NGC3187は周辺の星配置を見比べて、そこのあるのかなぁという感じでした。写真のような腕は見えませんでした。」

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環水平アーク

一昨日、初めて見ました。先日、熱中クラブでその存在を知ったばかりなのですが、こんなに早く見れるとは思いませんでした。意外と気づいていないだけかも知れません。ちょっと薄いのですが、わかるでしょうか。
kan.jpg

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棚から一掴み 7

Duality250のオーナーとして読まなくてはならない、と思っていたら棚にありました。
重星用過剰倍率 m4=28√ D は初めて知りました。

以前、このシリーズで紹介した訳本に「はやい口径」という表現がありましたが、原文はおそらく「はやい」が「rapid」であったのでそのまま訳したと思われ、本来はカメラ撮影するときのシャッタースピードが速いところから来ているということもこの本で知りました。光学設計上の細かい数式など掲載されていますが、眼視(ディオプター)の解説がさりげなく入ってたりして大変役に立ちました。屈折の方も棚にあったのでいつか借りたいと思います。
それにしても反射望遠鏡って色々なバリエーションがあるのですね。

新版 反射望遠鏡光学入門―天文アマチュアのための新版 反射望遠鏡光学入門―天文アマチュアのための
(2005/12)
吉田 正太郎

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次に読んだのが反射望遠鏡の生みの親であるニュートンの伝記です。
ニュートン―宇宙の法則を解き明かす (「知の再発見」双書)ニュートン―宇宙の法則を解き明かす (「知の再発見」双書)
(2008/08)
ジャン=ピエール モーリ田中 一郎

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そんなに厚くもなく、ほぼ全ページに当時の景色や人物の画が挿入されてて、ビジュアル的にわかりやすく構成されていました。程よくまとまめてあり、とても読みやすかったです。資料編にあるフックの書簡や他の演説も当時の時代背景や彼の人物像を知るのに役立っていると思います。

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 Dr.GregとNoel CarboniによるCCD写真集です。ベガ、デネブ、ポラリスといった恒星があったりユニークなセレクションになっています。11inch反射望遠鏡でもここまで撮れるのかと思ってしまいました。光沢紙ではないカラー印刷です。クイーンのブライアン・メイとパトリック・ムーアさんが推薦文を書いています。大判で見ごたえがあります。
Star Vistas: A Collection of Fine Art AstrophotographyStar Vistas: A Collection of Fine Art Astrophotography
(2009/02/12)
Greg ParkerNoel Carboni

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どこまで見えるか!その2 NGC7139

ケフェウス座の惑星状星雲です。

昨日場所がわかりにくかったので、DSSとのコラボで探索用星図を作成してみました。

Web用に4割ほど縮尺してあります。大きくする分にはA2サイズくらいにまで拡大しても問題ありません。
私の持っているプリンタではA4までしか印刷できないし、見えない星まで表示させても実用的でないので、使い勝手の良いサイズになるように作ってみました。

7319.jpg

自宅にはphtoshopがないので、MSpaintだけで作成してあります。画面ライター(無料ソフト)で画像取り込みをすると効率よくできると思います。

DSSのデータを画面中心(21h46m0s、64°27’0”)から
 Field 40'
 経度±40m、緯度±39'、
でデータ収集し9枚をモザイク合成してみました。

マカリで1/4圧縮表示し、
 レベルは(2200,20000)
で合わせてから画像を取り込み、paintで必要部分を切り出して編集しました。
ディスプレイ(1280×960)でストレスなく作れるサイズにしました。
これで中心座標さえ判れば探索用星図が自分で作れますが、「ずく」は必要です。

ちなみに、以前紹介したDeep sky Browser J2000.0を使えばNGC天体を中心に60'×60の範囲のDSS画像が入手できます。
ただし、GIFデータしかDLできないようです。

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皆既日食がブルーレイで。

今日発売の星ナビ1月号のp.65に紹介してありました。
まだ、ハードは持っていないのですが、これは先に買っておくことにします。
NHK VIDEO 皆既日食~天が織りなす神秘の現象~ [Blu-ray]NHK VIDEO 皆既日食~天が織りなす神秘の現象~ [Blu-ray]
(2009/12/16)
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ちなみにp.89には、、、、。

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DSSの世界 3

早速、サイズ(90 90)で取り込んでみました。
NGC1999_20091203234012.jpg
で、でかい!ほんの一部を切り取りました。これは本当に便利です。

サイズ(90 90)で一度に取り込んだものを縮尺表示してみました(一部カットしています)。
中心にNGC1999ありますので、上の図と比較してみてください。
上の図の大きさでこの範囲のデータがあるわけです。
1999.jpg
私も大きなディスプレイが欲しくなりました。

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DSSの世界 2

今日はペイントだけで遊んでみました。
NGC1999(ノストラダムス星雲)の座標を調べて、マカリでその周辺の画像をいくつか少し重なるよう座標を変えて取り込みます。
dss1.jpg

色や濃さはマカリの中で調整できます。ちなみにレインボーを選ぶと、
dss2.jpg
このようになります。

プリントスクリーンで画面全体をコピーしてペイントで切り貼りすれば、
あっという間に写真星図の出来上がりです。
NGC1999.jpg
周辺部のデータを多く取り込めば導入図を作る事もできますね。

色反転は、マカリでもペイントでもできます。
dss4.jpg

より完璧な物をお求めの方は、大森さんのブログに詳しい説明がありますのでぜひ、訪ねてみてください。


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DSSの世界

静岡の大森さんから教わりました。
デジタル・スカイー・サーベイの写真が公開されていて、営利目的でなければ使えるそうです。
詳しいやり方は大森さんのブログ(リンクお願いしました)をご覧ください。

ここでは導入部のみ紹介します。
データ入手に必要なソフトを予め
ここから入手しておきます。
そして、
こちらからデータを入手します。
あとは画像ソフトを使って編集します。

試しにこのようなものを作ってみました。
steph5.jpg

これは便利です。しかし、つつじ屋敷で見せていただいた素晴らしい星図を作るのは私には難易度が高そうなので、来年の双望会でこっそり配布して欲しいなぁ~。ダメ?

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すばる食だったんですね。

忘れていましたが、あまりに良さそうな空だったのでついついお月見をしていました。プラトーのクレータを確認していると近くに星がひとつ見えて来ました。その方向に視野を移動して気がつきました。今年2度目のすばる食の日でした。

208倍(100°)で、しばらくその星を追っていましたが、小一時間しても隠れる様子がありません。と、上の方で月に別の星が接近してくるではありませんか。あわてて目標をその星に変えたところ22:43:10にスッと、お隠れになりました。この瞬間は何度見ても不思議な感じがします。この星の名前はZgeさんがコメントしてくれるはずです。前回のように次々と隠れるという軌道ではなかったようです。

最初に見つけた星は、そのままプラトーの北側を平行移動して隠れる事はありませんでした。ちなみにDuality250の像はニュートン式で斜鏡と第2ミラーを経由し主鏡の方を覗き込む姿勢になりますので、裏像でも南北が反転した像になります。東西は動かした方向に像も移動します。星図を見るときは東西を軸に反転させる必要があります。最近ようやくこの感覚に慣れてきました。

空の状態は良く、ほぼ天頂で、シーイング (8.5/10)、透明度(8/10)と最近では恵まれた状況でした。気温はいよいよ0℃になりました。これから、斜鏡に内蔵してもらったヒーターが活躍する事になりそうです。防寒には、水嶋ヒロが着ている“洗えるダウン”を用意しました。中身は別売りです。

この双眼だと利き目が逆なら左右の筒で2人同時に観望できますが、私は男同志では試みたくありません。

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棚から一掴み 6

双望会でお話できたえびなさんの代表作です。
マンガで観望に必要な知識がいつも間にか吸収できます。
結構、専門的なものもあり意外な発見もありました。ぜひ、ご一読ください。
結構、アツイ本ですよ。

星を見に行く 新装版星を見に行く 新装版
(2006/09/16)
えびな みつる

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