みんなで星を見上げれば...

星を見ることを忘れてしまった人々の行く先に希望はあるのだろうか?新たな希望の地を求めて旅立ちの準備をすることにしました。よろしかったらお付き合いのほどよろしくお願いします。

日食報告会「来年の動向」について(2)

次は金山区人口海岸です。
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ここでの日食のタイムスケジュールです。
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舟山群島です。ちょっと沖にでます。
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結構探せばあるもんですね。石井さんの行動力に脱帽です。
その他に来年のツアー参加者数見積もり(5万人)、憂慮されるべき事態等の説明がありました。


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日食報告会「来年の動向」について(1)

2008.10.26 東京で開催された日食情報センターでの報告会の様子をレポします。
まず、プログラムですが、3部構成になっています。
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 第1部 「8・1の各地での皆既日食観測」ではロシア、中国で行われたツアー、個人旅行の様子がレポートされました。実際に行かれた方の写真やビデオが上映されたのでとても臨場感ある発表で、聞き終わったときはあたかも自分が行ったような感じでした。日食情報センターのメインメンバーでもある大越さんの行動力には頭がさがります。
 第2部 「日食観測に関する勉強会」ではデジタル画像処理の具体的な方法からカメラの特性(ダイナミックレンジのオプション機能の重大性)、事前、事後のNDフィルタを使った太陽面の撮影が学術データとして非常に有用だとの説明,「ひので」の写真と実際の観測されたコロナの関連性の説明がありました。
 第3部 「来年の日食に関する情報紹介」では、現時点での観測者数及び募集ツアーの状況、これから有望視される観測候補地の現地(自腹)下見取材の様子がスライド、ビデオを交えて行われ、過去からのデータを基に当日の天候予想が説明されました。
 非常に多角的な発表がなされ、あっと言う間の5時間でした。時間がなくて(3-4)の発表と斜め前に座っていらしゃった村山先生の講評が聞けなかったのは残念でしたが、アマチュアの運営でよくぞここまで、という充実したプログラムであったと思います。

今回はその中で特別に掲載許可を頂いた石井馨さんの「3-1 来年の皆既日食の概要」を紹介します。一人10分の発表時間で、情報量が多かったので、要点を絞りハイペースで説明されていました。また、写真はすべては撮影できませんでした。お話の方は2分に1回は会場がドッと沸くほど盛り上がり、キレのあるすばらしいプレゼンだった思います。これは文章では再現できませんのご了承願いたいと思います。写真の順番は編集作業日程の都合上、発表時とは異なります。

これが今回お伝えしたい事です。
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フルデポジットとは申し込み時、全額支払いでキャンセル戻りはないという事です。日本の旅客規定では、これは認められていませんので旅行会社は二の足を踏むわけです。逆に絶対行くと言う人には有利に働くかと思います。
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今回の調査行程をGPS記録からMAPに投影したものです。赤い線が移動行程を示しています。
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まず、洋山深水港の様子から、
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港への連絡橋です。途中で立ち止まることはできないそうです。
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橋の手前の駐車場だと思います。ここは私の記憶が少し曖昧です。
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空は結構クリアですね。
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当日の日食シミュレーションです。角度、開始時間、継続時間とも非常に人に優しくバランスの良い感じだと思いませんか?
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ド○ツの一団がこの港の貸切をもくろんでいるという噂ですので予断は許しません。
橋を渡るときには検問があるようです。

レストランができるようです。
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全体から見るとココでしょう(これは私が追加しました)。
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ボゼ祭りと日食 (補足)

既に連載(?)は終了しておりますが、トカラのnananotakaさんより貴重な情報を戴きましたので本文に追記しておきました。その他、参考までに費用と思い出した事を付け加えておきます。

ツアー代金:35800+5000(フェリー寝台料追加分)円
交通費:JR(塩尻-博多)38560円(新幹線+特急乗り継ぎ,往復割引適応時)、高速バス(博多-いずろ)往復8000円(片道のみだと5300円)

最後にアンケートがあったのですが、その中でツアー代金について「倍でも参加しますか?」という項目があり、何故ですかと質問したら、現在は県がツアーにかかる費用の半額を補助しているそうです。補助がなくなれば6~7万円になるかも知れませんのとの事でした。
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最近読んだ本(7)

何故、島は無人になったのか、現存する貴重な資料、文献からその経緯を過去から現在まで幅広い時間軸で調べ上げた労作です。トカラ全体の歴史もよくわかります。データは多角的に広範囲に渡って収集されており、よくぞここまでと言うのが正直な感想です。離島の将来を考えていく上で外せない一冊です。

村落共同体崩壊の構造―トカラの島じまと臥蛇島無人島への歴史村落共同体崩壊の構造―トカラの島じまと臥蛇島無人島への歴史
(2006/03)
皆村 武一

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初冠雪

今朝はさぶかったです。
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一日5000円未満の旅 最終回

人家と茶畑のほか特に何もなかったのと、暗くてよくわからないので、早々と駅に戻ります。まだ1時間近く待ち時間があるのでゆっくり駅ノートが読めるなぁと思いながら駅舎のイスに目をとめると、駅ノートがフタ付きプラスチックのケースの中に保管されていました。これなら雨風の心配もありません。ところが、いざ読もうとすると、2冊目のノートがありません。何者かによって持ち去られたようです。3冊目のノートの表紙にその旨、記述がありました。有名人の書き込みかなにかを見つけて欲しくなったのか、はたまた個人情報が載っておりその情報の漏洩を防止するための行動かはわかりませんが、いかなる事情があるにせよ駅ノートを持ち去るなどとは不届き千万。多くの鉄道ファン、秘境駅ファンはこのような心無い行為に怒りや悲しみを禁じえない事でしょう。3冊目は比較的最近、1冊目はかなり以前の日付けだったので時期的に一番盛り上がっていた頃の記録がなくなったものと思われます。
あとはボーっと電車が来るのを待ちます。

最後のキップです。
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これで全行程終了です。トータルの歩行距離は3(出発駅まで)+4(田本)+6(金野)+8(小和田)+3(中井侍)+3(帰宅)=27kmでした。半分は地下鉄大江戸線 六本木駅の階段と同じ角度の登り坂です。メタボ対策にもなりますので皆様もぜひお試し下さい。


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一日5000円未満の旅(13) 中井侍駅

後ろ髪引かれる思いですが、本日最後の中井侍駅に向かいます。
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辺りはすっかり暗くなってきました。
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駅のすぐ上が人家です。おばさんが庭で何か手入れをなさってました。暗いので駅構内のこの地図だけが頼りです。
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線路に向かって左側は天竜川です。上に行く道が右側にあるようです。暗い中進んで行くと、
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このような家はこれだけで、その先には普通の道路があり、ジグザグに登りになっていました。
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それに歩いていくと、山側はやはり茶畑でした。集会所に通じる道まで登りきるのにそんなに時間はかかりませんでした。
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やや登った所で川側をみると、反対側の山の中に怪しげに光る何かがありました。
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一日5000円未満の旅(12) 小和田駅5

駅に戻って駅ノートを見ましょうか。
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すると思い出の日記という黒いバインダー4冊に仕分けされた大学ノートをまとめたものが机の上の本立てに並べられていました。
その机の上にこのような新聞記事がありました。先ほどの家に住んでおられる方のことが詳しく書かれていました。
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この方たちがいなくなったら、この駅もなくなるのでしょうか?


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なんで今さら

困った。ディアゴスティーニがやってくれた。例の分冊シリーズでスターゲイトが出た。しかも、本とDVDが一緒だ。すでにDVDは持っている。しかし、本は欲しい。1話分600円ですか。しかも本当に全214話発売されるかわからない(一応発売予定にはなっているが、シーズン4で一区切りはつくので売り上げ次第ではそこで打ち切られる可能性もある、と見ている)。やっとスタートレックの300冊が終わりそうだというのに、、、。とりあえず、12月末まで半額のブック用バインダーだけ買っておこうか。
 DVDはシーズン8まで持ってます(8のみUSA版)。10月から最終シーズン(10)がCSで日本初放送です。番外編として2本TV映画版があります。スピンオフのアトランティスは
シーズン5(全100話)で終了予定。でも、そのあと別シリーズが始まるそうで、、、、。
 全214話というのはXファイルの全201話を抜いてSFドラマ最長記録としてギネスで認定されています。
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一日5000円未満の旅(11) 小和田駅4

逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、、、、、。
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下を見ないようにして、
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軋み揺れる橋をなんとか渡り先に進みます。左手に先ほど渡った川が流れています(真ん中の写真)。
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かれこれ40分ほど歩きました。人の住んでいない家がありました。塩沢集落まではまだありそうです。途中ですが時間が来たので今回は(?)ここで引き返します。
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崩れたガケと小さな滝は、どの駅にも共通してありました。
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帰りは下りなので楽です。そろそろ夕暮れです。
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見たことのない植物が廃屋の周りにありました。ウリかブドウでしょうかね。
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一日5000円未満の旅(10) 小和田駅3

左に天竜川を見ながらしばらく行くと、
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人家があります(これは帰りに撮ったものですので、裃逆になります)。
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BSは入るようです。
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露天ブロ?
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斜面を利用した畑のようです。
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これは何の看板でしょうか?生活物資運搬とあります。謎は駅に戻ってから判明しました。
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このことらしいです。
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さらに奥に進みますと、金網で補強された路肩の道が続きます。足元が少し揺れます。
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なにやら橋があります。
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渡る?渡らない?時間的には余裕はありますが、、、。使われているのかな?

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一日5000円未満の旅(9) 小和田駅2

本日の歩行距離は今のところ13kmです。
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「ヒロシです。」
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サザンは来ませんが、この方は来るかも知れません。

建物の中です。カギがかかっており随分前から使用されていないようです。水道の蛇口が外に出ていましたが飲めないそうです。
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夜汽車に乗って嫁いできたのでしょうか?
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温かい手書きの案内図。これからハイキングに行きます。
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駅舎全体図。
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駅舎の裏側。
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夏草や 兵どもが 夢のあと
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少し下ります。
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座りたくない、、、。
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さらに下ります。
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火の用心です。
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お茶工場の後だとか。
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天竜川はすぐそこです。
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塩沢集落の方へ向かいます。
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ナヌマンガ島で暮らす少女

日曜日にwowowで「クエスト」というドキュメンタリー番組があった。ツバルのナムマンガ島の7歳の少女が主人公だ。そこには本当の意味での自給自足生活をしている日本人母子がいる。私的に非常にタイムリーな番組で思わず見入ってしまった。あそこまではできないなと思いつつ、ネット検索すると彼女のお母さんが日本にいたとき作ったHPを見つけた。そこで、最近25万部売れて話題になっている「環境問題について書かれた本」について触れてあった。「今まで、真実と思い込まされたいた事」に対して「それはウソだと書いた本」だ。しかし、その本は間違っているという主旨だった。データの解釈を歪曲しているという事だった。私はその本を読んだときなるほど、と思った。しかし、お母さんが間違った事を言っているとも思えなかった。いったい何が真実なのか、わからなくなった。おそらく虚と実が入り混じっているのだろう。やはり、真実は自分の足で探すしかないのかも知れない。

果たして、夢ちゃんは未来への希望となりうるのであろうか?

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一日5000円未満の旅(8) 小和田駅1

橋のところまで戻ってきました。下までは結構あります。
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豊川の方と同じ電車に乗ります。彼は次の田本で降りました。
車掌さんが一駅通過してからようやく出てきました。言われる通りにキップを買います。
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日本の車窓から~。
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色々な橋がありますね。
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車内からの撮影は結構難しいです。
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そうこうするうちに到着です。目の前はやはりガケです。
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こちらは来た方向、
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こちらは電車が去った方向です。
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ここが秘境駅ランキング第2位の小和田駅です。果たして期待に応えられるか。
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おお、いきなりそんなご利益が、、、。
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三権分立いや、ここは三県の県境です。
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一日5000円未満の旅(7) 金野駅編2

おしゃれな街灯の下の部分です。
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その近くにビニールハウスと鶏小屋があります。
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よけ谷で国王がジジさん(いつの間にか国王に出世なさっておられます。えっ、ジジさん違いですか。)、それと3人+1匹お住まいのようです。
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どんな人が住んでいるのでしょうか?無農薬野菜、金野卵、興味深々です(ちなみにパパラギさんちで取れる野菜も無農薬です)。次回のお楽しみとします。
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さらに番組は続きます。
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しいたけの潅木です。他に人家が見当たらないのでよけ谷の方のものでしょうか?
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さらに行きます。早歩きで進んでいますと、豊川から来られた方は「どうぞ、かまわず先に行ってください。」との事。一旦ここで別れます。道が広いので田本よりは楽ですが、しばらくなにもありません。
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30分ほど行った所で人家が2,3件見えてきました。うっすらと汗がみじみます。20分以上歩き続けましたので有酸素運動に移行し脂肪が燃えております。このあたりは普通の山村という感じでした。やや見下ろす形でのどかな秋の風景が広がっています。写真には写っていませんが右側手前にやや大きい人家があります。
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帰りに天竜川が見えるポイントがありました。豊川の方が持っていた「飯田線」という大判の本にちょうど、この写真と同じものがありました。
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よけ谷が気になりつつ駅に戻ります。

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一日5000円未満の旅(6) 金野駅

一度、通り過ぎた駅ですが、下り電車を使って戻ります。
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ホームからみて下り側です。
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時刻表。
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で、こちらが上り側。
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山側。
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川沿いには山崩れのあとがありました。
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と、ここで秘境駅の楽しみ「駅ノート」を発見。田本駅のは読まなかったので、ジックリ拝見。
すると、CSモンドチャンネルでしか見たことのないあの伝説の方の書き込みが、、、。
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牛山さんのHPにあった伝説の自転車置き場です。
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今回は70分ほど時間があるので、さらに先へ進みます。
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「ねごろ橋」を渡って、、、あれ、さっきから誰か前を歩いていますね(PCの方は写真をクリックしてみてください)。
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この方は豊川から来て秘境駅巡りをなさっている方でした。行程は合わせ鏡のごとく私とまったく逆でのルートで、すでに小和田駅に寄ってきたそうです。
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道も広く舗装されていて秘境度はそれほど高くないようです。
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おしゃれな街灯まであります。さすが、前知事が戸籍を置いていた「やすおか村」だけのとはありますね。
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一日5000円未満の旅(5) 田本駅(後編)

登りきったところには新しい家が2件ほど建っていましたが、何か深い理由があってここに住んでいるのかも知れませんので、諸事情を考慮し写真は掲載致しません。川をはさんで西側の村が見渡せます。
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パノラマ合成してみました。
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帰りに下り口を良く見ると、案内板がありました。本当にこれだけです。なんともはや、、、。
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帰りは多少余裕ができ、左手に木々の間から天竜川を見ることができました。
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10分足らずで無事帰還。
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電車がきました。掃除のオジさんも同じ電車で帰ります。やはり下りの道は橋の方に出るとの事でした。そちらの方も景色が良いそうですよ。構内に合った地図をみる限り、距離的には登りの半分くらいでしょうか。
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車内で次の秘境駅「金野」までのキップを買います。
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(ここまでの歩行距離 7km)

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一日5000円未満の旅(4) 田本駅(中編)

えっちら、
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おっちら、
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ひたすら汗を、
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流しながら、
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我が道を
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行くのみ。
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これを越えれば、
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きっと何かが、あっ、人家だ!
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遂に登りきったぞ!さて、どちらの行くかな。
下りか、
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もちろん登りだ。
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一日5000円未満の旅(3)

田本駅に到着した。
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まず、ジックリ駅の空気を楽しむ。この瞬間がたまらない。周囲を観察し、おもむろに写真撮影開始。
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ここは2m幅のプラットホームが横に長く伸びているだけ。電車は一路豊橋へ向かう。
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東側は切り立ったガケ、西側には森が広がりその先に天竜川が流れてる。
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時刻表がある雨よけ駅舎(?)のスペースに向かうと、なんと人がいる。
しかも竹箒でその周辺を掃除している様子。「ボランティアの方ですか?」と聞いてみると、
JRの関連会社で無人駅の清掃をする会社に勤めている方だという。無人駅は掃除しないとすぐに荒れてしまうそうだ。以前、ニューヨークの地下鉄をキレイに清掃し続けた結果、地下鉄での凶悪犯罪の発生率が劇的に減ったというのを聞いたことがある。人が見ている、と思う心理が人間の行動を抑制するということだ。「本当のマニアの人は良いけどど、彼女を連れて来るような中途半端なマニアはダメだね。」とおしゃっていた。彼女は連れてないけど中途半端なマニアですが、、、。ゴミはいつも持ち帰ってますよ。夏は暑いし、マムシが出るから今の時期が一番良いというような事を話しながら、駅の出口(?)はどちらかと尋ねると電車の去った方角だと教えてくれた。
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一見、どちらに行っても行き止まりと思われたが、教えられた方向に進むとガケ側に狭い道があり、
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急な上りの石段が続いていた。
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もう少しだ。
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登り切って道なりに沿いに右へ進むと
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眼下に駅が見下ろせた。
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更に少し行くと道が登り、下りの二手に分かれている。登りはコンクリートで舗装されており、下りは土の道が続いている。
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時間的に片道20分しか移動できない。どちらか片方しか選べない。下りは森を通って川に行くだろう。登りは?高いところに行きたがる本能的な好奇心で登りを選択した。舗装されているので歩き易いが、坂は結構、急である。
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この辺はまだ余裕。
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足場が金網で補強されている。
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ミステリーゾーンへの入り口か?
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落下防止のフェンスが延々と続く。
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時折、光が差して明るくなるが、
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この先どこに辿りつけるのかわらない。しかも時間は限られているので、達成感のないまま途中で引き返さなければならない可能性がある。腕時計を睨みながら時間と体力の戦いが続く。結構しんどい。見通しのきかないカーブを何度も曲がるが、なかなか先が開けない。そろそろタイムリミットか、いや帰路は下りだから、もう少しは行けるはず。あと2分だけ登ってみよう。先の読めない秘境駅の旅が始まった。

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最近読んだ本(6)

 ホ-ムで引き分けですか、昨日のW杯最終予選。私の予想ではギリギリ行けるのではないかと思いますが、本大会ではグループリーグ突破は難しいでしょう。岡田さんは良い人です。好き嫌いで言えば好きです。ドーハの悲劇の時、NHK-BSの生放送で最後、目を潤ませながら予選敗退の悲しみに耐えて解説をなさっていた姿は今も忘れられません。でも、世界で勝ち抜くのは難しいと思います。もし、オシム監督が脳梗塞で倒れなかったら、、、。その予感はこれを読んだとき確信に変わりました。オシムさんは本当の厳しさを知っていて、その人生は今の日本人には想像できないほど過酷でした。サッカーの神様は熱し易く、さめ易い日本人は認めてくださらないということなのでしょうか。
 昨日の試合を見て、瀬戸際まで追い詰められてついにピクシーが代表監督に!?、という妄想をしてしまいました。
オシムの言葉 (集英社文庫 き 10-3)オシムの言葉 (集英社文庫 き 10-3)
(2008/05/20)
木村 元彦

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一日5000円未満の旅(2)

晴れ渡る秋の青空。風は少し強いが絶好の行楽日和。日曜日はめったに外にでない私も今日ばかりは違う。念願の秘境駅ツアー(日帰りだけど)の開始である。
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出発駅ではブルトーザーが戦いを挑んできたが、これを軽く伊那市、電車を待つ。
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ここから乗車するのは私を含め3人。来た!おっ、キレイな電車だ。もしかして飯田線って黒字なの?
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3両編成の電車内は飯田線の慣習上、一人で2座席を優雅に使っているためほぼ満席。途中まで進行方向を向いて座れる席はなかった。窓は開けられないが広く取ってあり、景色は良い。車窓に流れる右に近くの駒ケ岳、
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左に遠くの南アルプスの山々を眺めながら天竜川沿いに電車はゆっくり南下して行く。
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しばらくすると、1両目の席が空いてきたのでそちらに移動すると、運転席がシースルーで運転手さんの後姿が見える。キビキビとした動作が好印象だ。
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進行方向が眼前に広がり気分爽快。ところが、飯田から乗ってきたジーパン姿のオジさんが、なにやら数字をビッシリ書き込んだ大学ノートを手にブツブツ言いだした。そのうち運転席の真後ろにベッタリ張り付き運転手を査定しているように前方を見据える。結局、運転手さんが区間交代するときに客席側の遮蔽シートを内側からおろすまでオジさんの姿勢は微動だにしなかった。もしかして、100万分の1の方?

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それにもめげずオジさんは最後まで最前列に居続けていた。飯田駅からは土、日、休日に1日使える「青空フリーパス(2500円)」が便利である。一々キップを買わなくて良いので便利だが、予定通り行けばその都度精算したほうが安くなるので今回は買わなかった。また、一度、飯田で降りて田本駅まで買えば480円だが、そのまま乗り継ぎ精算すると510円になる。どうやら飯田駅を境に管理区分が切り替わるようだ。12分の待ち時間があるので実行は可能ではあったが、席を移動するのが面倒だったのでそのままにした。
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飯田駅を出発すると次第に周辺の人家が少なくなり、いい雰囲気になってきた。天竜峡駅の川下り船の船頭さん人形がちょっとリアルなのに軽いショックを受けつつ、電車はまず金野駅に到着。しかし、ここは田本駅の次に立ち寄る予定なので周辺の様子をリサーチするにとどめる。
そうして、いよいよ今回の「秘境駅一番札所」の「田本駅」に到着した。乗降客は私一人。中々いい感じです。

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一日5000円未満(おやつ付きで)の旅(1)

以前、DVDのチラシですごくインパクトのある写真を見た。湖の真ん中に駅が浮かんでいて、鉄道レールが湖上を横断している。駅の前には湖、反対側は山。見る限りそこに道らしきものはない。えっ、ここってもしかして電車でしか行けない駅、、、。どこに人が住んでいるんだ?何のためにあるの?次々と湧き上がる疑問は抑えられなかった。ネットで色々調べてみると、、、あった。

やはり全国100万人の鉄道マニアの層は厚い。そのような駅は「秘境駅」と呼ばれ密かなブームであるらしい。その道のプロ(?)である牛山さんという方がHPを作っておられた。そこには秘境駅ランキングなるものがあり、なんと上位50の中に我が飯田線が6駅もランクインしていた。長野に住んでいて行かない手はない、と思い立って時刻表とにらめっこ。しかし、午後になると3時間に1本しか電車が来ない駅もある。何も考えずに乗り降りしていたのでは日のあるうちに2駅しか回れない。宿もないから宿泊もできない。1日で効率よく回るにはどうしたらよいかと色々考える。しかし、この旅行プランを考えるのも秘境駅の楽しみの一つ。上り下りを交互に利用し、駅順を色々組み替えてタイムスケジュールを作ってみた。秘境駅ランキング上位から選出した4駅を目安に駅に、滞在する時間をできるだけ均等になるよう調整してできたのが以下の予定表。

10時頃 のんびり出発
上り    1620円(一度、飯田で降りてから田本まで買えば何故か30円安くなります)
1303(着) 田本(たもと)駅 滞在時間 44分(ランキング4位)
1347(発) 200円
下り
1401(着) 金野(きんの) 滞在時間 73分(14位)
1514(発) 450円(本当は570円だけど、、、?)
上り
1557(着) 小和田(こわだ)滞在時間 89分(2位)
1726(発) 180円
下り
1731(着) 中井侍(なかいさむらい)滞在時間 90分(30位)
1901(発) 1890円
下り
22時半頃 なんとか帰宅
    計 4340円(実際にかかった運賃です)
さしずめ前菜、箸休め、メイン、デザートと言ったところである。
位置関係は出発点-(飯田)-(天竜峡)-金野-田本-中井侍-小和田-(豊橋)

当然、駅及び周辺には売店などない。この行程だと途中で食料補給は不可能なので前日に食料となるパンとおやつ、飲み物を準備し既に遠足気分。文庫本とipod、デジカメを持っていざ出陣、っと待てよ。出発日が問題。なにしろ5分10分の遅れは当たり前。2時間待たされて会社に行けなかったことが1年で2度、乗換えが飛ばされ、乗り継ぎ駅で足止めを食ったこともある。大雨が降れば止まり、冬は大雪で3日停止を経験し、4年前は天竜川の水が溢れ線路の下の土台が削られ脱線までした(JR東海が町を相手に損害請求したらしい)由緒ある路線。できるだけ気候の安定した余裕のある日程で行かねば帰れなくなってしまう。秋口といえど夜は結構冷え込むので駅寝はできない。そこで今回の3連休、そのいずれかの天気の良い日を選んで行くことにした。10月10日は晴れの特異日。東京にいたとき宝剣山に登ったのも調度この時期。天気予報では12日が晴れるとの事で日曜日に決定。

のんびり、まったりとした旅になるはずだったが、、、。

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秘境駅 | コメント:3 | トラックバック:0 |

1/33

LPレコードの回転数ではない。なに?LPレコードを知らない、、、。
実は昨日、お寺でインド舞踊を奉納するというイベントがあり、ゆうあさん目当てで電車2時間ほど所へで出かけた。同じ長野県内でも随分広いのです。
地図だと駅からすぐ近くにありそうだったが実際は15分ほど歩いた後、鬼のような階段が待っていた(聞いてない~!)。昨日の秘境駅巡り(後日掲載予定)で脛に痛みを覚えていた身には少々堪えたが、イベントは素晴らしかった。
詳細はいずれバラタナティアム大作戦のほうにUP(追記:ここです)されると思われるのでここでは写真速報のみとさせていただこう。

イベント名は
「光の彩り+音と舞い」
プログラム
○真言声明(5人のお寺の住職さんが目も生えるグリーンの袈裟を纏い声明を唱える)
 <おそれ多くて写真がありません>
○バラタナティヤム(インド舞踊:横田ゆうあ、池田未央)
真近くで見ると表情の豊かさに改めて気づかされます。
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○ディーカ オンカ(歌と演奏)
般若心境をゆったりとしたメロディーに乗せ唄う。
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○シタール&タブラ(演奏)
ゴパール・クリシャン・シャー
ディネーション・チャンドラ・ディヨンディー
世界一のシタール演奏と言っても言い過ぎではないと断言しよう。来なかった方は後悔必至です。あ~幸せ~。
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まさか長野でこのような素晴らしいイベントが観れるなんて!インドを満喫した。あと32回あるそうなので、この日来た方はガンバッテ完走を目指しましょう!そう、33回の第1回目なのだ。(写真は意図的に画質を落としています。実際の素晴らしさはご自身で体感してください)。
バラタナティヤム | コメント:2 | トラックバック:0 |

インド舞踊は肩こりに効く?

以前、大変お世話になった方の娘さんがインド舞踊のダンサーをしている。日本で50人、県内に3人しかいない本物のプロだ。1年の半分はインドで修行や公演をしている。先日、隣市で公演があり、2年ぶり見に行った。今の私(過去においてもか、、、)にあの動きはできない。公演の様子を書こうかと思ったが既にすばらしい記事がブログに掲載されていた。掲載許可を頂いたのでこちらを参照されたし。
 なお、ダンスの動きを基に考案された健康のためのワークショップをされているので興味のある方はお問い合わせ下さい。公演だと化粧が踊りに合わせて隈取り(というのかな?)とかしてあるので、よくわからないが、すっぴんはとても美人で、声もキレイで歌もお上手な方(う~ん、褒めすぎ?)です
バラタナティヤム | コメント:2 | トラックバック:0 |

線路がない!?

通勤で使う駅は家から徒歩で33分程かかます。ある朝のことです。
あっ、線路がないこのままでは電車が、、、、。
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誰かが夜中のうちに外したらしい。昨今横行している資材泥棒か?
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反対側も、、、、。
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どうなるんだ、飯田線!

旅行 | コメント:5 | トラックバック:0 |

思い出の名盤(7)

 今まで挙げてきたアルバムは、そのほとんどが私より少し上の世代がリアルタイムで聴けたもので、ビッグタイトル以外は日本での販売権が切れていて、そう簡単には入手できなかった。まして○根の片田舎である。今でこそ隣近所は水族館や銀山で有名だが、当時はレコード店が1件しかなかった。

 ところが、ある日、高校の通学路を少し外れた所に「輸入レコード店」ができたと同じパープル派“ネズ”君が情報をくれた。さっそくその日の帰りに行ってみると、ごく普通の民家で、玄関の引き戸をあけて入ると土間があり、その奥の畳部屋の上がり口に木製のBOXラック(もしかしたらダンボールだったかも)を横置きにしてレコードを並べただけのお店?があった。声を掛けると奥から若いお兄さんが出てきて、麦茶を出してくれた。店舗兼住居で奥さんと2人暮らしとの事であった。そこには見たこともないアーチストやLPがあり、珍しそうに見ていたが、何と言っても安かった。2ヶ月ガマンすれば1枚買えるくらいの値段だった。当然、日本語のライナーノートや歌詞カードなどはない。今ほど情報が簡単に入手できる時代ではなかったので、その2つは重要なアイテムだったが、お兄さんからの解説や、もう日本で販売していないものも取り寄せられるという話を聞き、当時、夜市で観たフィルムコンサートで衝撃を受けたオランダのバンド「FOCUS」はないかと尋ねたところ、探してくれるとの事だった。その時は「カセットテープ」のベスト版しか持っておらず、渇望していたLPだった。ファンの間では世界的にヒットした「悪魔の呪文」が入ってる2作目の「ムービングウェイブ」や「レインボーシアター」でのライブ版に人気が集まるが、私はこのアルバムこそが彼らの真骨頂であると思う。最近ようやく当時の映像が輸入DVDで見れるようになったが、このアルバムの曲のライブがメインになっているものが多かった。彼ら自身も気に入っていたようである。それを見たときレコードとライブの差をあまり感じなかった。やはりクラッシクをベースにロックしているミュージシャンはライブもうまい。リーダーでキーボード、フルートのタイスはクラッシク風アルバムもソロで出している。彼のヨ-デルは、まったく人間業とは思えないし、ギターフリークにはなんといってもヤン・アッカーマンの存在がたまらない。もともとモントローのジャズフェスティバルで名を上げた彼ら。その演奏は今も新鮮な驚きに満ちている。私が知っている世界的に売れた唯一のオランダロックグループである。

 その後、何度か通いつめ、買い漁っていた。まあ、小遣いもたかが知れているのでそんなに沢山買えたわけでもないが、ある時から店がずっと閉まったままになった。同じく良く通っていたネズ君に聞いてみると仕事が決まったので引っ越したそうだ。運よく最終日に行った彼は1枚タダでもったとの事。その後、何回目かの同窓会で昔同じ地学部の部長で、今は県内の少し離れた所で働いているN君から、「○○さんから、あの時はお世話になった、と伝えてくれといわれたよ。」と言われた。突然、あの輸入レコード屋のお兄さんの名前が出た。「何でお前が知っとるん?」と聞くと「今、オレの職場の近くでレントゲン技師をやっとるんじゃ。あの時は技師の職に空きがなくて、個人輸入で食いつないどったそうや。随分、助かったって言うとったよ。」お兄さんは、我々のことをずっと覚えていてくれたのである。最近、棚の整理をしたとき数えたら、あの時買ったレコードが結構な枚数あった。どうやら知らぬ間に人助けをしていたようだ。

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立ち読みコーナ

その熟睡がなかなかできないいですよね。
以前やってみましたが、体の疲れがとれませんでした。
売れっ子キャスターの○倉さんはDVDを全部見るために3時間しか寝ないとか聞いたことがあります。
3時間熟睡法―簡単に疲れが取れる驚くほど頭が活性化する (知的生きかた文庫 お 45-1)3時間熟睡法―簡単に疲れが取れる驚くほど頭が活性化する (知的生きかた文庫 お 45-1)
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思い出の名盤(6)

 下川君編の最終回。同じ高校の同じクラス(3年間一緒)になってからも、彼の家に遊びに行くと、このアルバムからの先行シングル「土曜の夜は僕の生きがい」が何度も繰り返しかかっていた。エルトンの曲は総じて歌うのが難しい。早いのとあの独特の味がでない。私はタイトルにもなっている「Goodbye Yellow Brick Road」の方が好きだ。これが邦題では「たぞがれのレンガ道」となっている。辞書では「Yellow」に「たそがれ」の訳はない。当時理解できず、英語の先生に尋ねたが答えは得られなかった。卒業してから「たそがれ」→「黄昏」で黄色が入っていることに気づいた。黄色は「夕陽」で照らされた景色のことだとわかった。このとき師匠(尾庭先生)を超えたと思った。ちなみに彼はリンゴスターが好きで当時の山陰ローカルラジオ番組「ポップスベスト10」の聴視者レコードリクエストプレゼント(毎週1名)に見事当選。ラジオから彼の名前が流れた時思わず飛び上がった記憶がある。翌日、学校でその話をして、レコードが届くのを楽しみに待っていた。彼はリンゴの曲をリクエストしたので、てっきりそのレコードが送られてくるものと思っていたら、当時No.1の「YESTERDAY ONCE MORE」(カーペンターズ)が送られてきた。カレンが大嫌いだった(理由は不明)彼は放送局に猛講義して送り返したが、リンゴのレコードが来ることはなかった。局にも大人の事情があったようだ。ちなみに「YESTERDAY..」は私のカラオケの十八番。当時、彼の前でこの曲が好きだとは口が裂けても言えなかった。

 私は地元の、彼は東京の大学に行き、離れ離れになってしまったが、私が就職面接で東京に出て来たとき彼の下宿に泊めてもらった。おかげで無事就職できたが、その報告と泊めてもらったお礼もしない内に月日は流れてしまった。一昨年、同窓会の案内が来て、その時に彼が同期で最初に鬼籍に入ってしまった事を知った。会社では人望も厚く、多くの部下がいて弔問に500人以上の人が訪れたと彼のお母さんから伺った。次男であった彼は結婚して養子に入り、奥さんの姓になったので、我が故郷に彼の墓碑銘はない。せめてこのブログに記憶を留めるものである。
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思い出の名盤(5)

 中学校で昼食のとき、先生の粋な計らいで、当時はやり始めたのラジオのDJを校内放送で放送部の生徒にやらせてくれた。そのとき上級生がこの曲を何度も繰り返しかけてくれたおかげでスッカリ魅せられてしまった。今でも車のCMとかによく使われてたりする。このシングルレコードを下川君のお兄さんが持っており、欲しいといったら売ってくれるという。最初「*00円」でどう?と言われたが、当時の小遣いではとても無理といったところ、「いくら、もらってるんだ?」と聞かれ正直に答えた所、同情してくれて格安で譲ってもらった。まだ、このレコードは持っています。
 社会人になって彼の音源が日本で入手できなかった時期が長くあり、CDを欲していた所、当時私が働いていた工場にフランスから国際留学生ロベール君がきた。彼は松任谷由美やTRFが気に入ったようだった。色々お世話するうちに仲良くなり帰国後CDを送ってもらった。そのときは既にナツメロ扱いであったようで一生懸命探してくれたようだった。最近また表舞台に登場し、今はCDも随分入手し易くなった。
 放送部のDJは食事中にも係わらず、「うん○」ネタを放送したため即、廃止になりました。いい時代だったなぁ~。
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最近読んだ本(6) あと5kgのダイエット

前回、岡田さんの本を紹介しましたが、どうも納得が行かない点があったので、さらに医学的な知識を持っている方の本を探したところこれを見つけました。これは信頼できそうです。正しい知識を身につけ健康的にやせてください。缶コーヒーとファストフードと悪い油は避けましょうね。

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