みんなで星を見上げれば...

星を見ることを忘れてしまった人々の行く先に希望はあるのだろうか?新たな希望の地を求めて旅立ちの準備をすることにしました。よろしかったらお付き合いのほどよろしくお願いします。

新規観測地開拓プロジェクト 第一弾 南知多半島編

 この週末、スケッチの師匠であるZge先生が開拓された南知多半島に行ってきました。
冬場の南天の観測地として師匠が開拓されたのものです。F神社のある公園です。
初めての土地に足を踏み入れるときはワクワクします。

日本海に面する島根出身なので、待ち合わせにした「おさかな市場」は懐かしい匂いがしました。
子供の頃、お袋が手伝いで魚屋で働いていたので新鮮な魚を見ると目が輝いてきます。
1メートル近くある天然のブリが1尾2000円で出てたので思わず手がでそうになりました。
このあと、夜半まで星を見る予定がなければ間違いなくGETしていました。

ワタリガニやジャコの大群が生簀に所狭し犇いています。
タコは一匹ずつ網に入れられています。おそらく共食いを避けるためでしょう。
スーパーの1/2~1/3で超新鮮な魚、貝類が手に入ります。
結局、日保ちのする「エビせんべい」で手を打ち、夕食に出かけました。
以下詳細、観望内容はZgeさんのHPに○投げで、、、。

観測地には車が4、5台停められる広さの駐車場がありますが、神社周辺にはいくつか街灯があります。
その先の公園の南端は、開けており街灯の光も届かないので風さえなければ絶好の観望ポイントです。
入り口に車進入止めのコンクリートの柱が3本あるので、機材は自力で15mほど運ばなければなりません。
トイレは一応ありますが、年季が入っておりORP基準だと満足できないかも知れません。

気温は年中通じて氷点下になる事はないようです。
距離は家から240km、高速と有料道路を使って3時間強。
なんとか日帰りできる距離です。

当日の空の暗さはいまひとつでしたが、気温と南側の開け具合は冬の観測地としては十分です。
カノープスは水平線から3度まで昇ります。
東の水平線から昇ってきた下弦の月が、この前の皆既よりも深い赤で、
今まで見たこともないその怪しい姿にゾクゾクしました。
これだけでも、来た甲斐があったという感じです。

次回は、クーラーボックス持参でエリダヌス周辺のNGC天体やオメガ星団に挑戦したいですね。

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